中学英文法 単語や文を詳しくする修飾語

おはようございます🌼
明日で7月が終わりという、なんとも言えないくらい
時の早さを感じてしまう今日この頃ですが…
今日も頑張っていきましょう!
単語や文を詳しくする修飾語
タイトルにもあるように
今日は修飾語についてやっていこうと思います🙆♀️

修飾語とは?
ある単語や英文全体を
より詳しく説明する働きをする単語
「修飾語」と言います✍🏻
M=Modifler 修飾語
修飾語は記号で表すと 「M」
Mになるものは「副詞」と「形容詞」
この2つは、これから何度も登場しますので
Mは副詞か形容詞
ここを押さえておいてくださいね🫶🏻
SV+M
では、実際にやっていきましょう!
前回、SV文型の例文にMを追加してみましょう!
前回の内容をまだ読んでないよ〜🙋🏻♀️
って方は、こちらを読んでみてね😆
本題に戻りますw
まず例文
I run. 僕は走る。
これにMを追加していきましょう!
Mは何個でも追加可能です🙆♀️
先程の例文にMを追加すると…
I run in the park on Sunday.
S(僕は) V(走る) M(公園で) M(日曜日に)
I run in the park on Sunday. (僕は日曜日に公園で走る。)
はい!英文に具体的な情報が盛り込まれ、豊かになりました🧏🏻♀️💕
これが、修飾語「M」の役割です!
他にも
I walk to school.
M(学校に行く)
I sleep to school.
M(学校で)
というように文章全体に具体性が出てくることが
修飾語の役割ということがわかりましたね👌✨
これは何度でも出てくるので
どういう働きをしているのかしっかり押さえておいてくださいね🙆♀️
では!本日はここまでです♪
次回は
修飾語の処理テク
というところからやっていきたいと思います✍🏻
🧸ここまで読んでくださりありがとうございました🧸




